案内板
(写真をクリック→拡大)
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無料駐車場はココ |
吹割渓谷の遊歩道入口 |
沼田I.C方面からだと、駐車場へ入るのが大変かも。
今回は、先でUターンして駐車して、十二様から遊歩道へ。 |
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続く階段… |
観瀑台から吹割の滝 |
(左)観瀑台にも行くなら…と登るも、階段がキツイキツイ(^^;)
(右)ポコッとした穴は、「おう穴」というもの。
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観瀑台から |
望遠レンズを使うと、迫力!下からだと中が見えないから
(白線から出ちゃダメ)、
観瀑台に来て良かった(^^)
(左)この角度からだと流れのいい吹割の滝。
(真ん中)吹割の滝の下の方。岩の丸み具合が好き。
(右)浮島橋。
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吹割橋 |
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(左)吹割橋から天狗山。
(右)吹割橋から千畳敷。陽射しが
反射して、セルリアンブルー。
(下2枚)千畳敷の反対側。
こちらは、エメラルドグリーン!
(右下)甘い香りがふんわりする
と思ったら、たくさんの藤の花が!
香りも楽しめて、凄く癒される〜♪
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浮島 |
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浮島は分流する片品川の侵食から
削り残された島。この島には、古墳
時代(6世紀中頃)に榛名火山から
噴出した二ツ岳軽石層が堆積して
おり、今からおよそ1万年前頃には
出来はじめたと、考えられている。
(案内板より)
(左)浮島側から吹割橋。
(右)違う場所から浮島を。
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浮島橋 |
(真ん中&右)千畳敷と反対側の岩壁上の
端に、建物らしきものが!
さて、ここからメインの吹割の滝へ(^^)
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吹割の滝 |
鱒飛の滝付近からさらに新たな侵食(後退)が進み、
千畳敷に切り込み始めている滝である。両岸より水が流れ落ち、
その飛沫が滝つぼより吹き上げる様子から、この名前がついたと
考えられている。(案内板より)
(左)昔の人が想像していた地球の様な感じ(^w^)
(真ん中)観瀑台から撮影したものを、ここで紹介。
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(左&真ん中)吹割の滝の上部。千畳敷では流れが
緩やかに見えたのに、この辺りからは勢いが増した!
見ているだけで、流されそうな気分になる(@@)!
それにしても、東洋のナイヤガラだけあって、迫力ある!
(右)少し離れて。ちなみに、
白線から出ると、警備の方に笛を吹かれてしまうので注意(笑)
危ないからね。
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般若岩 |
獅子岩 |
先から振り返って… |
クワーッ!物凄い形相の般若岩!獅子岩は正直「?」。
そこから先へ進んで振り返ると、水の微妙な色合いが素敵♪
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鱒飛の滝 |
吹割渓谷の上流部にある落差約15m
の滝。滝壷の大きさからみて、約1万
年前には現在と同じ所にもっと大きな
滝があったのではと考えられる。鱒が
海から上がってきても、ここで上流に
行けずに、止まってしまうことから、
昔は、鱒止の滝と言われたそうだが、
いつしか、鱒飛の滝と呼ばれるように
なった。(案内板より)
(左)上部。(右)少し上から。
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吹割の滝の遊歩道入口 |
吹割大橋から |
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(左)鱒飛の滝を見た後、国道へ。
こちらは「吹割の滝」入口。
(右)そこから下って、吹割大橋から
の景色。ここもきれい(^^)
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