トロとまったり・tripのページ(筑紫広門陣)

佐賀県 筑紫広門陣

さがけん ちくし(つくし)ひろかどじん

■筑紫広門陣
駐車場=一応、駐車スペース
【撮影日】2019/1/4、2018/1/5。
【左】東側から。(2018/1/5撮影)

2018/1/5現在

住所=唐津市鎮西町石室
この時は、道の駅 桃山天下一の西側を南下して道なりに進んだ先の(県道47号と県道23号との分岐手前)貯水槽?のタンク奥の道へ右折。 こちらの東からだと道が見えないので注意。 南下して、太閤道 三の城戸付近(高い位置にある石が目印)のスペースに駐車。その手前の道を西へ進んで陣跡へ。 (※タンク手前の道の入口から県道23号へ抜けるまで狭いので注意。ちなみに、うちの車は古めの5ナンバーです。)

筑紫広門陣 ・ 道中

【左】貯水槽?のタンク奥の道へ。最初、狭そうで躊躇したけれど、狭いなりにも通れた。(※写真は西を向いて撮影。)(2019/1/4撮影)
【右】県道23号から狭い道を南へ進んで…。(2018/1/5撮影)

太閤道 三の城戸

貯水槽?のタンク奥の道から狭い道を進むと太閤道・三の城戸へ。
【左】太閤道・三の城戸を付近のスペースに駐車。(2018/1/5撮影)
【右】太閤道・三の城戸を見下ろして。写真中央の木々の間の道で陣跡方面へ。(2018/1/5撮影)

筑紫広門陣 ・ 道中〜筑紫広門陣

【左】太閤道・三の城戸付近から陣跡へ。(2018/1/5撮影)
【真ん中】すぐに立派な土塁があるので、ここも陣跡の何かしらかと考えてしまう。(2018/1/5撮影)
【右】真ん中の写真の左側。(2018/1/5撮影)

【左】少し進むと土塁が切れる。この辺りから陣跡?なんて思うもよく分からない(^^;)(2018/1/5撮影)
【真ん中】左の写真の左奥。(2018/1/5撮影)
【右】左の写真の奥から切れ目方面。(2018/1/5撮影)

【左】少し進んで…(2018/1/5撮影)
【真ん中&右】また土塁が切れるので、どこから陣跡なのやらさっぱり分からず。(2018/1/5撮影)

【左】少し進むと視界が開け、ドーンと高い土塁が現れてビックリ!(2018/1/5撮影)
【真ん中】まず、左の写真の左側の道から土塁上へ上がってみることに。(2018/1/5撮影)
【右】真ん中の写真の右側に、石が見られたけど名残?(2018/1/5撮影)

【左】細い道を進むとすぐ道は無くなり、畑になっていた。(2018/1/5撮影)
【真ん中】左の写真の右側で、全体的に畑。(2018/1/5撮影)
【右】分岐方面を振り返って。(2018/1/5撮影)

【左】土塁上を見学後、土塁の北側の道を西へ。(2018/1/5撮影)
【右】(パノラマっぽく加工)左の写真の奥から。立派な土塁だ!(2018/1/5撮影)

【左】左上の写真の奥。道の右側に少し低くなった所があった。(2018/1/5撮影)
【真ん中】左の写真の反対側。曲輪の一部だったのかな?(2018/1/5撮影)
【右】左の写真の奥へ進むと、細長い土塁が!(2018/1/5撮影)

【左】土塁の北側の道を進んで、南側の道へ。(2018/1/5撮影)
【右】左の写真の右側の細長い土塁。左が高くて、右が長くて(^^)(2018/1/5撮影)

【左】高土塁と細長い土塁の間の道の先。(2018/1/5撮影)
【右】(パノラマっぽく加工)土塁の間の道を南へ進んだ右側(西側)。不自然に高まりがある。(2018/1/5撮影)

【左】高土塁と細長い土塁の道を振り返って。(2018/1/5撮影)
【真ん中】上のパノラマっぽく加工した写真の不自然な高まりを。(2018/1/5撮影)
【右】上のパノラマっぽく加工した写真の南端で、崖になっていた。(2018/1/5撮影)

【左】高土塁と細長い土塁の道を進んだ1番奥で、高土塁の奥側。(2018/1/5撮影)
【真ん中】高土塁の奥側を角度を変えて。(2018/1/5撮影)
【右】左の写真の右奥。動物を捕まえる箱罠が仕掛けられていた。(2018/1/5撮影)

筑紫広門陣 2018.1.5記

今回は、佐賀県遺跡地図で位置を確認してから陣跡へ。 まず、県道23号から貯水槽?のタンクの道から陣跡へ南下する道が狭そうだったので、行くのを躊躇(^^;) でも、舗装されているし、通れなくも無いだろうと向かってみた。 進めど進めど狭いままで、この先も道はあるんだろうか?と不安になったけど、無事陣跡入口に到着(^^) 時期的に農作業をしていないので、太閤道・三の城戸を過ぎたスペースに駐車(ここ以外に無いと言った方がいいかも…)。 車道がどこまであるか分からなかったので、徒歩で向かった。入口から素敵な土塁が見られるけど、どこから陣跡なのかさっぱり分からず。 どんどん進んで行くと視界が開けて、大きな土塁が現れた時はビックリした。 遺構か後世のものなのか分からないけど、高土塁や細長い土塁が見られてよかった(^^) 見学後の帰路は北へ戻らず、先に進んだのだけど、こちらも狭かった…。(うちの車は古めの5ナンバー) ちなみに見学時間は、ゆっくりのんびりとしたので約16分(往復含む)。

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