【裏見の滝】

栃木県 裏見の滝 とちぎけん うらみのたき
■日光三名瀑(華厳の滝、 霧降の滝、裏見の滝)
■裏見の滝=見学自由
駐車場=無料駐車場
                   (2006.11.3現在)
※高さ約19m、幅約2m程の比較的小さな滝。滝を裏側から見る事が 出来た為、この名が付けられた。 松尾芭蕉もこの地を訪れ、「しばらくは 滝にこもるや 夏の初」と いう句を「奥の細道」の中に残している。
住所=日光市
この時は、国道120号から裏見の滝の看板に従って、県道195号へ。 道なりに進んで行く。

裏見の滝へ続く階段 紅葉 滝が♪
(左&真ん中)長く続く階段は楽ではないけど、 紅葉を見ながらの散策は嬉しい♪ 山もほんのり色づいてきれい!
(右)裏見の滝へ近付いてきた頃、山の上から流れる滝が♪ 名前は分からないけど、水量の強弱が楽しめる(^^)
裏見の滝
(左)幾重にも流れ落ちる!凄く素敵(^^) (真ん中)光が当たって虹が!得した気分♪ (右)裏見の滝から流れる川。
観瀑台の左側(左上の写真の左側の滝)にある滝 岩肌に色付く紅葉
(左)高い場所から飛沫をあげて落ちてきて迫力がある(^^)
(真ん中)上の方にはチラッと紅葉があっていい感じ♪

■裏見の滝
こんなに紅葉が見れるとは思わなかったので、散策路が楽しかった〜(^^) 緑とオレンジの葉が光に当たって、キラキラきれい!しかも、裏見の滝にも、 光が当たって、虹が出来てるし、 いい時に来て、本当に良かった〜(^^)

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