群馬県 平井金山城 |
■平井金山城=見学自由 ■関東管領 金山城址公園 駐車場=無料 (2005.11.3現在) |
住所=藤岡市下日野乙203 関越自動車道 藤岡I.Cを左の藤岡254号方面へ下りる。 そのまま県道13号を進んで行き、国道254号(上大塚交差点…突き当たりになる)を 右折。次の上大塚西で左になっている。 上信越自動車道をくぐって、川を渡って白石交差点を県道173号へ左折。 県道41号の交差点を過ぎて、少しすると道端に白い縄張の棒が立ちだし、 左に小高い山(土塁)が平井城。そこを過ぎて少し進んで、 金井交差点を県道175号へ右折。少し走って、右に金山城址公園の駐車場。 |
平井金山城 (小さい案内板の写真をクリック→拡大) | ||
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金山(標高326m)を天然の要害とした山城で、永享10年(1438)に、 長尾忠房が奉公して、上杉憲実のために築かれたものと言われる。 平井城の「詰城」に利用されていたと考えられ、「平井詰城」と 記載された文献も見られる。(藤岡市教育委員会の案内板より・絵図も) |
平井詰(金山)城址登山口 | 駐車場 | 登っていると石垣が… |
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登山口…。かなり大変そうだ。 | 登山に来たのはうちぐらい(笑) | 登り口には杖の貸し出しがある。 |
さらに石垣が… | 平井詰(金山)城址登山道 | |
登山道って、既にきついんですけど〜(^^;) でも、この後、もっと急坂になって大変な山登りに!!キッツ〜イ! | ||
林の中にはいろいろな石垣が広がっている | ||
よくわからないけど、林の中に広がる石垣は凄い! でも、説明版とか地図に書いていないから関係ないのかな。 | ||
物見台 | ||
城域の東部に張り出した、この物見台に櫓を組立て平井詰(金山)と
平井城を目指して攻めて来る敵軍を早期に発見し、速やかに
味方の上杉軍を有利な地形の迎撃配置に就かせ、尚支城や前衛の砦との
連繁作戦の督戦指揮を執るなど、未だ我が国に天守閣の無い
中世室町時代に天守閣と同じ役目を果した重要な物見台遺跡である。
(案内板より)
右下=物見台から。 この物見台に着くまでの間の山道が険しくて 大変だった。でも、物見台を見た途端、疲れも吹っ飛んだ(^^) |
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堀切 | 虎口 | 清水刻字岩 |
■清水刻字岩… 平井詰(金山)城に勤務した城兵の飲料用水など、 清水の湧き出す所を示す道しるべ岩。 (西平井・金井・平井詰(金山)城址保存会の案内板より) | ||
三の丸 | 帯曲輪 | 二の丸 |
今回の1番好きな1枚。 光具合といい、きれい。 |
この下でガサガサ音が。 見ると道がちゃんとあった。 |
二の丸はこじんまりしていて、 狭く感じる。 |
二の丸から本丸へ | 金山城跡碑 | 本丸 |
やたらと支城の案内板があるから、キョロキョロするも、何も見えないよ〜。 | ||
本丸の南面の大石垣遺構 | 虎口(本丸への) | 堀切(本丸の虎口近く) |
本丸の南面の大石垣遺構なんだけど、足場がかなりもろいので、 見るのに必死だった(^^;) | ||
本丸の下の土塁 | 曲輪 | 土橋 |
結構高い土塁。 | あちこちにある曲輪。ここは何かな。 | 時々、下方でサカサカ葉の音。先客? |
井戸曲輪(右=井戸跡) | ||
■井戸跡について… この井戸跡は、金山城跡の保存整備事業に伴って平成9年度に、発掘調査が行われた。 尾根上からの深さは3m程あり、東西に長い四隅に丸みのある長方形をしていた。 主に岩盤を掘ってつくられ、掘り出された土砂や小さな岩盤片を南側の低い部分に埋め高くし、 尾根側にむき出した岩盤の上には、掘り出された大きな岩盤片が積まれ、土砂が崩れ落ちることを 防いでいたと推定される。岩盤面には割ろうとして残された「矢」の痕もみられた。 この井戸は湧水が少ないため、臨戦時においては水が運び込まれ、一時的な 「水場」として使われたと考えられる。 なお、この尾根に面する沢は「井戸沢」と呼ばれていたとも伝えられ、この尾根部は 「井戸曲輪」と名付けられた。(案内板より) 岩盤を掘って作ったって、凄く大変だっただろうな〜(^^;) 下の絵のように周りにも曲輪があった。 | ||
堀切 | 土橋 | 虎口のような石垣が… |
(真ん中)どこの土橋もいい感じ。山城って感じがする(^^) (右)よく分かんないけど、それっぽくて(^^;) | ||
凄く大きな巨石 | 帰り道から金山城を | |
山を下っていると、圧倒されるほどの巨石がある! こういうのを見ると、自然って凄いな〜と思う(^^) | ||
■平井金山城
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