■ 【蔵王エコーライン】 【滝見台】 【御釜】 ■
宮城県 蔵王エコーライン |
■蔵王エコーライン 通行料=無料(休業=11月〜翌4月下旬) ■蔵王ハイライン(蔵王ハイライン→蔵王山頂) 通行料金=520円 (休業=11月〜翌4月下旬) 駐車場=無料 (2003.5.2現在) ←宮城県側の入り口に立つ赤い鳥居 |
住所=宮城県刈田郡蔵王町〜山形県上山市 東北自動車道白石ICから国道457号を 青根温泉方面へ。大鳥居から県道12号を走る。 この時は、東北自動車道白石I.Cから国道4号を走り、 県道12号に入り、蔵王エコーラインを目指す。 |
蔵王エコーライン | ||
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蔵王エコーラインは宮城蔵王から山形蔵王へ続く全長26kmの山岳道路。 4月下旬位の開通時には、両側に雪の壁の雪の回廊が見る事が出来る。 (右)生えている草に、雪がつきはじめた! 冬季の閉鎖の門がいくつもあった。 | ||
雪の回廊 | ||
雪の回廊!かなり高く、感触は見た感じより固くなかった。
晴天の為、雪解け水がかなり流れ、穴が開いてた所も。 (真ん中&右)走りながらの車内から撮ったから 斜めになってしまった(^^;) 唯一、回廊に写せたのに(^^;) ※降りる場合、カーブが多いので、安全な場所に駐車するよう気を付けて下さい。 |
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■蔵王エコーライン
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宮城県 御釜 |
■蔵王ハイライン(蔵王ハイライン→蔵王山頂) 通行料金=520円(休業=11月〜翌4月下旬) 駐車場=無料 (2003.5.2現在) ←太陽光線で変化する為「五色沼」とも |
住所=宮城県刈田郡蔵王町蔵王国定公園内
東北自動車道白石ICから国道457号を 青根温泉方面に。大鳥居から県道12号(蔵王エコーライン)を 走り、蔵王ハイラインへ。 この時は、東北自動車道白石I.Cから国道4号を走り、 県道12号に入り、蔵王エコーラインへ。 山形県方面に走ると、蔵王ハイラインへ。 |
駐車場からの景色 | 刈田岳の「刈田嶺神社」 | お釜 |
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蔵王ハイラインはエコーラインの最高点。刈田峠から分岐し、 刈田岳、馬ノ背に登る有料道路。標高1750mの頂上まで 全長2,750mの自動車道。 |
刈田岳の標高 1758M ここが最終地点。近いようで遠い(笑) 「え?あそこ?」と、止める観光客が 多かった。うちもそうなんだけど(笑) |
左側の山=熊野岳
(標高1840,5m) 御釜(水深・約30m/直径・約330m /外周・約1080m) 右側の山=五色岳(標高1670m) |
■御釜
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宮城県 滝見台 |
■三階の滝と不動滝が見る事が出来る展望台 ■見学自由 駐車場=無料 (2003.5.2現在) |
住所=宮城県刈田郡蔵王町倉石岳
東北自動車道白石ICから国道457号を 青根温泉方面へ。大鳥居から県道12号(蔵王エコーライン)で。 この時は、東北自動車道白石I.Cから国道4号を走り、 県道12号に入り、蔵王エコーラインへ。 山形県方面に少し走ると、左側にある。 |
三階の滝 | 不動滝 | 駐車場からの景色 |
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日本滝百選入選。標高750mから569mに落下する総延長181m、 巾7m。ブナやカツラの林の中を3段に なって落ちる名滝。名前の由来は、滝壺が3ヶ所あるところから。 蔵王山澄川の代表的滝。不動滝と同じ伝説がある。(案内板より) |
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蔵王山中の瀑布の中でも大きな滝 で、落差54m、巾16mある。澄川に かかる直下瀑で、この滝には、伝説 としてカニとウナギとの壮絶な滝壺 (住み家)争いが伝えられている。 滝とその周辺は秋になると、真赤な 紅葉が、豪快な水の流れに彩りを 添える。(案内板より) |
■滝見台
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