トロとまったり・tripのページ（加藤清正陣）

佐賀県　加藤清正陣

さがけん　かとうきよまさじん

■加藤清正陣
駐車場＝標柱の反対側の案内板付近に駐車スペース。
【撮影日】2019/1/4、2018/1/4、2017/8/17、2017/8/16、2013/6/19。
【左】陣跡の西側と「フロオロ第一陣跡」の石柱。（2018/1/4撮影）

2019/1/4現在

住所＝唐津市鎮西町名護屋
案内板は、名護屋城の北西の国道204号と県道301号との分岐から国道204号を南下、左斜めの道の分岐付近の歩道にある。 標柱は、案内板を過ぎて風呂尾呂信号で右折、国道204号を少し進んだ分岐の右側に立つ。 陣跡は、標柱付近から西側方面。「フロオロ第一陣跡」の石柱は、標柱が立つ道から入ってすぐの分岐を左へ。 狭い道を進んで、陣跡の西側付近の左側のフェンスがある所から奥に見える。 （※ここで紹介するのは、アクセスの選択肢の1つです。）

■加藤清正（1562〜1611）肥後国熊本城主…幼少より豊臣秀吉に仕え、賤ヶ岳の戦いでは福島正則らとともに七本槍として活躍。 文禄の役では、朝鮮国の都漢城（みやこハンソン…現ソウル）に達した後、なぜかさらに北上している。 しかし、慶長の役では、蔚山（ウルサン）城を取り囲まれて、落城寸前にまで攻められる。 関ケ原の戦い後、肥後一国を治めて新田開発・河川工事に尽力。 築城技術にも優れ、熊本城を大きく整備したほか、江戸城・大坂城の普請にもあたる。「石翁（いしおきな）」とも称される。（案内板より）

【左】道の駅　桃山天下市での歴史探訪の道の案内板で、7番の旗の所に案内板がある。（2019/1/3撮影）
【右】左の写真の7番の旗の案内板。（2017/8/17撮影）

【左】歴史探訪の道の案内板の7番の旗の案内板。（2018/1/5撮影）
【右】案内板の所からの遠景。（2018/1/4撮影）

【パノラマっぽく加工】正面の細長い山左端が加藤清正陣、右側付近が福島正則陣方面。小早川隆景陣は見えてる？（2017/8/17撮影）

（※ここで紹介するのは、アクセスの選択肢の1つで、自分用の覚書として詳細を。）
【切り取り加工】国道204号の風呂尾呂信号から西へ。写真正面の加藤清正陣の北東方面を。池の左側が片桐陣、左奥が木村陣方面。（2018/1/4撮影）

【左】（切り取り加工）池越しに北東側の遠景を。（2019/1/4撮影）
【右】（切り取り加工）池にカモがいた（＾＾）（2019/1/4撮影）

【切り取り加工】国道204号を進んで正面に陣跡。右のガードレールの奥方面の道の入口に標柱が立つ。（2019/1/4撮影）

【左】国道204号の橋の袂、道の入口に標柱が立つ。（2013/6/19撮影）
【真ん中】加藤清正陣跡の標柱「加藤清正陣跡・肥後　熊本」。（2013/6/19撮影）
【右】写真右側に案内板（津軽・片桐・木村）と駐車スペース。（2013/6/19撮影）

（※ここで紹介するのは、アクセスの選択肢の1つで、自分用の覚書として詳細を。）
【左】国道204号を北上して、陣跡の北東側を。（2019/1/4撮影）
【右】（切り取り加工）左の写真を進んで標柱方面へ。（2019/1/4撮影）

【左】北東側の標柱が立つ道から進む。（2017/8/16撮影）
【真ん中】標柱が立つ道から入ってすぐの分岐を左へ。（2018/1/4撮影）
【右】そのまま陣跡の北側の道を進んで…。（2018/1/4撮影）

【左】陣跡の西側付近の道からフェンスの中をふと見ると、棒が立っている？あれは石柱！（2018/1/4撮影）
【真ん中】ズームで撮影。「フロオロ第一陣跡」と書かれていた。（2018/1/4撮影）
【右】フェンスが写らないように撮影。（2018/1/4撮影）