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【勝浦海中展望塔】  【千葉県立中央博物館分館 海の博物館】

千葉県 勝浦海中展望塔  ちばけん  かつうらかいちゅうてんぼうとう
入場料金=大人   930円
入場時間=9時〜17時(受付16:30迄)
※年中無休(悪天候休みの場合あり)
駐車料金=普通車 200円 (2時間迄)
駐車場=2時間 200円 (以降1時間100円)
午前8:30〜午後5:15(年中無休、入車は4:15迄)
※夏期時間延長&休館日変更有 (2003.4.6現在)
住所=勝浦市吉尾174
市原ICから国道297号を勝浦方面へ49.5km、 勝浦道路、国道128号を賀茂川方面へ3.5km、 3つ目のトンネル手前を左折して700m、 突き当りを右折して300m、左側が駐車場。

勝浦海中展望塔入口 海中展望塔の窓
最初のトンネルを抜けると、愛嬌のある魚の置物が2つ。 それから展望塔まで橋を渡って、らせん階段で海の中へ。 一方通行なので歩きやすい。 青い光できれい。
ちなみにこの窓の下に、小さい子用に 踏み台が付いていて便利。
左上の四角い箱が餌。
これに魚達が寄って来て見れるのだ。
むしゃむしゃ。
魚たちの説明板 通り道の崖
この辺りはリアス式海岸。
     ※リアス式海岸=起伏の大きい山地が地盤の 沈降または、海面の
                上昇によって海面下に沈んで生じた海岸のこと。
崖の下の海面を見ていると、最初からなのか、切り取られたのか、 四角の穴がポコポコあいていて不思議。
海中展望塔からの景色 海中展望塔からの陸地・リアス式海岸
展望塔からの景色は気持ちいい!
海が見渡せます!ベンチもあるし(笑)
リアス式海岸の自然美あふれる景勝地、勝浦市鵜原地先は、 寒流と暖流の接点にあり、海の生物が豊富。 この一帯14.5haが勝浦海中公園に指定され、 その中央部に東洋一の規模を誇る海中展望塔 (高さ24.4m、水深8m)がたっている。 その海中展望塔から、年間約90種類以上の 魚や海底の様子を観察できる。

■勝浦海中展望塔
橋をずーっと渡って行くので、悪天候は避けたほうがいい(笑) 飛ばされそうなほど風が凄く強かった(^^;)でも青空に青い海! 気持ちよかった〜。リアス式海岸も見所の1つ! 海中展望塔では狭い上に人が多かったから、 動くのにひと苦労。外ではこんなキレイな景色が見れるから、 イラッとしたことも、忘れちゃうんだけど(笑)

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千葉県 海の博物館 ちばけん うみのはくぶつかん
■千葉県立中央博物館分館海の博物館
入館時間=午前9時〜午後4時30分
入館料金=大人 200円
休館日=毎週月曜日(但し休日の場合翌日)
駐車場=2時間 200円(以降1時間100円)
午前8:30〜午後5:15(年中無休、入車は4:15迄)
※夏期時間延長&休館日変更有 (2003.4.6現在)
住所=勝浦市吉尾174
市原ICから国道297号を勝浦方面へ49.5km、 勝浦道路、国道128号を賀茂川方面へ3.5km、 3つ目のトンネル手前を左折して700m、 突き当りを右折して300m、左側が駐車場。

ツチクジラの骨格
オス、体調 10.5mで、 ツチクジラは北太平洋に広く分布し、 千葉県の外房沿岸にもよく姿を現すそう。 これは、1996年7月に千葉県和田沖にて 捕獲された個体の骨格。

■海の博物館
2003.4.6に訪れたのだけど、この時はまだ無料。 そう考えると、小さい子供は見所満載。 房総半島の海の特徴、生き物など易しく解説、 展示しているし。 他、やどかりのビデオ等見る事も出来る。 大人としては、ベンチがいっぱいあるのがよかったりして(笑) 個人的には、好きだった♪

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