トロとまったり・tripのページ(相馬義胤陣 その1)

佐賀県 相馬義胤陣

さがけん そうまよしたねじん

■相馬義胤陣
■波戸岬キャンプ場
駐車場=無料駐車場
【撮影日】2019/1/3、2018/1/4、2017/8/16。
【左】南西側から。(2018/1/4撮影)

2019/1/3現在

住所=唐津市鎮西町名護屋
標柱は、生駒親正陣と手前の佐竹義宣陣の標柱が見える県道301号沿いの駐車場の手前の道を西側に進んだ右側に立つ。 陣跡は、標柱が立つ道を西へ道なりに進んで、夕日の広場、つどいの広場を過ぎて、波戸岬キャンプ場入口を過ぎた突き当たりのT字路を右折。 右側の波戸岬キャンプ場駐車場のトイレ横から遊歩道へ。(※ここで紹介するのは、アクセスの選択肢の1つです。)

相馬義胤陣 ・ 標柱

【左】写真右側の道が県道301号、奥の丘が生駒親正陣(手前に佐竹義宣陣の標柱が立つ)の手前の分岐を西に行くと相馬義胤陣跡の標柱が立つ。(2017/8/16撮影)
【真ん中】左の写真の駐車場手前の道を西へ、右側に標柱が立っている。(2017/8/16撮影)
【右】相馬義胤陣跡の標柱「相馬義胤陣跡・陸奥 牛越」。 どうしてここに…と思わずにいられないけど、ここから進むという意味?(2017/8/16撮影)

相馬義胤陣 ・ 道中〜陣跡(北東付近)

(※ここで紹介するのは、アクセスの選択肢の1つで、自分用の覚書として詳細を。)
【左】県道301号沿いの駐車場付近に立つ標柱の所の道から西へ。(2017/8/16撮影)
【真ん中】左の写真の道を西へ進んだ所の分岐を西へ。(2017/8/16撮影)
【右】その後、南に進むようになる道の右側の夕日の広場を過ぎて…。(2017/8/16撮影)

【左】上り坂、下り坂、右カーブ後のつどいの広場を過ぎて…。ちなみに、ここから島津義弘陣へ。(2017/8/16撮影)
【右】(切り取り加工)つどいの広場から南の波戸岬キャンプ場方面へ。 写真の波戸岬キャンプ場のキャンプセンター入口を過ぎて、キャンプ場駐車場方面へ。(2019/1/3撮影)

【左】(切り取り加工)キャンプセンター入口を過ぎた所。木々付近から陣跡?(2019/1/3撮影)
【右】左の写真の木々の手前の斜面。(2019/1/3撮影)

【左】(切り取り加工)上り坂を進んで…。右前がキャンプ場駐車場なので陣跡の範囲?(2018/1/4撮影)
【右】左の写真の先の突き当たりのT字路を右折してキャンプ場駐車場方面へ。(2018/1/4撮影)

※2019/1/3の見学時、キャンプ駐車場の奥(南側)が整備されていた。
【左】(切り取り加工)T字路付近から右側(キャンプ場駐車場)の陣跡の北東付近を。(2018/1/4撮影)
【右】左の写真の左側。キャンプ場駐車場入口方面を。(2018/1/4撮影)

【左】キャンプ場駐車場入口。写真を直進すると佐賀県玄海水産振興センター波戸庁舎で、佐賀県遺跡地図によるとどちらも陣跡の範囲。(2019/1/3撮影)
【右】陣跡北東付近のキャンプ場駐車場。釣り人の車が多い。2018年と違って駐車場の南側(写真左側)の敷地がキャンプ場として整備されていた。(2019/1/3撮影)

【左】キャンプ場駐車場の奥から。(2019/1/3撮影)
【真ん中】キャンプ場駐車場の看板。魚がニコッとしていて可愛い♪(2019/1/3撮影)
【右】トイレの横に遊歩道への入口があった。(2019/1/3撮影)

【左】キャンプ場駐車場の横(南側)。2018年は何も無かったけど、キャンプ場としてトイレ等の施設が設置されていた。 連続で訪れていて、ずっと何も無かったから驚き(笑)(2019/1/3撮影)
【右】(切り取り加工)キャンプ場駐車場の横の道を南下。この時は運動広場だったので、一面緑。 直進すると佐賀県玄海水産振興センター波戸庁舎方面へ。(2017/8/16撮影)

相馬義胤陣 ・ 道中〜陣跡(南東方面)

【左】佐賀県玄海水産振興センター波戸庁舎方面。 ちなみに、この時は車で進んだけれど、佐賀県玄海水産振興センター波戸庁舎の入口があるだけで、方向転換は出来ず、 バックで駐車場に戻るようになるけれど、暑さで歩く気力が無いから、バックも苦では無かった(^^;)(2017/8/16撮影)
【真ん中】佐賀県玄海水産振興センター波戸庁舎入口で、陣跡はこの先も続くけど立ち入り禁止。 でも、建物付近は陣跡の範囲には含まないみたい。(2017/8/16撮影)
【右】佐賀県玄海水産振興センター波戸庁舎入口から駐車場方面。(2017/8/16撮影)

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