トロとまったり・tripのページ(杉山城 その1)

埼玉県 杉山城

さいたまけん すぎやまじょう

■杉山城=見学自由
駐車場=積善寺前の駐車場
※見学した順番で紹介していません。
(写真)馬出郭側から南三の郭の切岸と連続する折れを。

2011.9.24現在

住所=比企郡嵐山町杉山
この時は、関越自動車道 嵐山小川I.Cを下りて、 杉山信号で、11号(寄居・小川方面)へ左折。 次に、嵐山小川I.C信号で県道296号へ左折。 少し走って、玉ノ岡中学校南入口信号を左折。 川を渡って少し先の左側に案内があるので、 右斜めの積善寺を目指した。

杉山城

【左】案内板をクリック→拡大。

この城跡は、戦国時代の築城と推定される典型的な山城である。 総面積は約8haにも及び、山の高低差を巧みに利用して10あまりの郭を理想的に配置している。 まさに自然の要害と呼ぶにふさわしい県内でも屈指の名城と評価されている。 現存する遺構の保存状態も非常に良く、複雑に入り組んだ土塁や堀によって構成される城構えには、当時の高度な築城技術が偲ばれる。 馬出や桝形の塁線を屈曲させて構える横矢掛かりの多用はその典型とされるものである。 また、城の立地についても、北方に越畑城・高見城と連絡し、西方全体に鎌倉街道を見下ろすという絶好の条件を備えている。 当時の社会情勢から判断して、松山城と鉢形城とをつなぐ軍事上の重要拠点の1つであったと考えられる。 築城年代や城主名等に不明な点も多いが、地元では、松山城主上田氏の家臣杉山(庄)主水と伝えている。 この城跡は全て私有地であり、地権者のご理解とご協力によって公開されているものである。 (嵐山町教育委員会の案内板より・縄張り図も、下のイラストは他の案内板より)

積善寺前の駐車場
大手入口
大手口

【左】こちらにとめさせて貰った。
【真ん中】駐車場に立つ標柱。
【右】標柱からすぐ出郭の大手口へ。

出郭

大手の前に配置された曲輪をいい、北側には低い土塁が見られる。 一見無防備な広い空間に見えるが、この説明板の部分には発掘調査によって溝が掘られている事が分かり、 大手には直線的に進入ができないような工夫がされている。(案内板より)

【左】出郭の案内板の所に、パンフがあるので嬉しい♪
【右】出郭から大手を眺めて。

【左】広い。【右】空堀。

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