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【熊野本宮大社】  【大斎原】

和歌山県 熊野本宮大社  わかやまけん  くまのほんぐうたいしゃ
■熊野本宮大社=参拝自由(8時〜17時)
■宝物殿=大人300円(観覧時間=9時〜16時)
駐車場=無料駐車場       (2004.8.1現在)
住所=田辺市本宮町本宮1110
三重からの国道42号線から熊野川沿いの国道168号を走る。 山なので結構走る。本宮町役場や郵便局を過ぎて少しすると、左にある。 車は鳥居の前に駐車する事が出来る。

熊野本宮大社
□熊野三山の1つ… ・熊野本宮大社// ・熊野那智大社 // ・熊野速玉大社
※熊野大権現・全国に祀る数千社の熊野神社の総本宮。 熊野三山の首位を占める。

東御前(若宮)天照皇大神
御本社(證誠殿)家都美御子大神
西御前(速玉宮)御子速玉大神
     (結宮)熊野牟須美大神
御主神は家都美御子大神即ち素戔嗚尊と申し、 樹木を支配される神で、紀国(木ノ国)の語源もここから起っている。 大神は植林を御奨励になり造船の技術を教えられて 外国との交通を開かれ、人民の幸福を図られると共に生命の育成発展を 司られた霊神で、第10代崇神天皇の御代に熊野連が当地に 社殿を造営して鎮祭したと伝えられている。 「蟻の熊野詣」、「伊勢に七度、熊野に三度」などという言葉が生まれる。 (案内板より)  (真ん中)階段。(右)宝物殿。
鳥居横の幟

熊野本宮大社は明治22年の大水害まで、 熊野川・音無川・岩田川の合流点の中洲の大斎原に 御鎮座していた。
■八咫烏(由来)…
熊野では、八咫烏を神の使者と言われている。 三本足とは熊野三党(宇井・鈴木・榎本)表わすとも言われ、 主祭神家都美御子大神の御神徳である智・仁・勇又、 天・地・人の意を表わしている。烏は方角を知るので 道の地へ行く道案内や、遠隔地へ送る使者の役目を する鳥とされており、熊野の地へ神武天皇御東征 の砌、天皇が奥深い熊野の山野に迷い給うた時、 八咫烏が御導き申し上げたという意がある。 又、歴史上の一端より触れて述べれば源平合戦の折 那須与一出身地(栃木県)烏山城は烏が金の 御幣(神のお告げ)をこの地にもたらしたので 築城したと言われている。(案内板より)

■熊野本宮大社
新宮の方では雨が降っていなかったのに、こっちは山の為か降っていた(^^;) 入口には、八咫烏の絵の書かれた大きな旗があって、あっ!八咫烏っなんて♪ 158段の階段は、なかなかきつかった。でも、昔の人達はもっともっと大変な思いを したのだし、きついうちに入んないけど(^^;)車で回っているくらいだし。 他の2大社と違って、荘厳な雰囲気を醸し出していて、神聖な気持ちになれた(^^)

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■  上へ

和歌山県 大斎原  わかやまけん  おおゆのはら
■大斎原=参拝自由
駐車場=無し(熊野本宮大社へ)  (2004.8.1現在)
※熊野本宮大社は、明治22年の大水害まで、この 大斎原にあった。(8倍もの規模の跡地だそう)
住所=田辺市本宮町本宮
三重からの国道42号線から熊野川沿いの国道168号を走る。 山なので結構走る。本宮町役場や郵便局の辺りに(向かい側?)右にある。 建物が無くなると、道路から見えるけど新宮方面から来ると、 見落としやすい。駐車場が無いので、熊野本宮大社の鳥居の前に駐車し、反対側車線の小店横の案内看板から、 歩いて5分。

鳥居 熊野川 案内の看板
跡地には(平成12年)高さ33.2mの
日本一の大鳥居が立っている。
この日は台風で、上流の方では
かなりの雨が降って、 迫力があった。
熊野本宮大社から行くと、とても
きれいな田んぼが広がっていた。

■大斎原
助手席から見る、(台風で増水した)国道沿いの熊野川は凄く迫力があった! こんなに川の水量&流れがあったら、昔なんてもっと凄かったんだろうな〜。 そう考えると大水害で流れてしまったという事実が、生々しく感じられた(^^;) ちなみに、この鳥居は日本一だそうで(2004.8月現在)かなりの迫力。神域での 撮影は禁止なので、鳥居だけの写真ですが、奥には社殿の跡地があった。

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