トロとまったり・tripのページ（No.127陣 その2）
（※ここで紹介するのは、アクセスの選択肢の1つで、自分用の覚書として詳細を。）
【左】（切り取り加工）県道301号の波戸岬少年自然の家入口信号から東へ。
次の十字路（真田昌幸陣の標柱が立つ）を右折。（2017/8/16撮影）
【右】真田昌幸陣の標柱が立つ分岐で、伊藤盛景陣方面の白の矢印を進んで、真田昌幸陣の入口方面へ。（2017/8/16撮影）
【パノラマっぽく加工】真田昌幸陣の入口付近からの遠景。 おおまかに、左から氏家行広陣（写真中央から左側のグラウンドから手前の田んぼ）、足利義昭陣（波戸岬少年自然の家）、No.127陣（波戸岬少年自然の家の右側〜風力発電の風車付近）。（2017/8/17撮影）
【切り取り加工】この時は晴れて空気が澄み、眺めも良かった（＾＾）（2019/1/3撮影）
【切り取り加工】上記の写真と同じ方向で、No.127陣方面を。（2019/1/3撮影）
【切り取り加工】加藤義明陣からの遠景で、風車が見える所。（2019/1/4撮影）
【切り取り加工】加藤義明陣からの遠景。写真左端上部が名護屋城の本丸、写真右側上部の風車の所。（2019/1/4撮影）
No.127陣 2019.1.3記
陣跡には行かなかったけれど、真田昌幸陣の入口付近から眺めた遠景が気持ちよかった♪
No.127陣 2018.1.4記
今回は、佐賀県遺跡地図で位置を確認してから陣跡へ。
波戸岬少年自然の家の南側の道を車で北上したら道が狭く、道が通り抜け出来無さそうなので、途中で方向転換。
が、狭い道＆すんなりと方向転換ができる場所も無いので、ちょっとしたスペースを用いて、何度も何度も切り返して大変だった（＠＠；）
氏家行広と足利義昭の案内板を過ぎた先に、No.127陣へ向かう北側の道を見つけたので、徒歩で向かうと陣跡の遠景が見えた♪
このNo.127陣へ向かう道は、オルレコースというもので、波戸岬少年自然の家の敷地内に入る事が出来るのでよかった（＾＾）
※ちなみに、「オルレ」とは、韓国・済州（チェジュ）島で始まったトレッキングのことらしく、
済州島の方言で「通りから家の間を通る狭い路地」なんだそう。案内板に表記が無いと分からないわ〜。