トロとまったり・tripのページ(鬼ノ城 その4)

南門跡

南門は一辺55cm前後の角柱を12本使用した、大規模な掘立柱城門である。 城門の中央には巨石を敷き詰めた通路と、7段からなる階段が良く残っていた。 南門は規模や構造が西門と類似している為、同じ設計のもとで造られたと考えられている。 (総社市教育委員会の案内板より)

【右】左の写真の右側から。

第2水門跡

長さ18m、高さ3m。第3水門跡と同様、下に石垣が見ることができる(^^)
【右】右側の真ん中の草に隠れ気味の所。

第1水門跡

長さ5m、高さ1.8m。第2水門跡のすぐ近く。 上からズームで石垣を撮るだけだから、穴はよく分からず(^^;)

敷石の道
神籠石状列石
高石垣?

【左】途中から敷石の道が続く。
【真ん中】これを見たさに下へ。(長さ11.6m)
【右】もう少し戻ると石垣が♪高石垣?

敷石

鬼ノ城では、城壁の下の面に接して板石を多数敷き詰めている。幅は基本的に1.5m幅で、城内側の広い所では5m幅にもなる所もある。 敷石は多くの区間に敷かれており、総重量は数千トンにもなる。 この石畳のような敷石は、通路としての役割もあるものの、敷石の傾斜などから見て、もともとは雨水等が城壁を壊すのを防ぐ事を目的としたものと考えられる。 敷石は、日本の古代山城では鬼ノ城にしかなく、朝鮮半島でも数例知られるだけの珍しいものである。 特にこの区間の敷石は、鬼ノ城でも見事な所である。(総社市教育委員会の案内板より)

鬼ノ城・地形模型

鬼城山は、すり鉢を伏せたような山で、斜面は急だが頂上部は比較的なだらかである。 こうした地形は城造りには絶好の地で、しかも前面の丘陵が低い為、 広く遠くまでの眺望が可能である。 城壁は鬼城山を中心に八合目から九合目にかけて鉢巻を締めた様に巡っているが、 一部の区間については未確認の為、推定したものである。(縮尺1/1000)

西門復元模型

現地のものを縮尺1/20で作成。 模型は、全部ガイダンスでのもの。

西門復元模型

建物は2階建て?3階建て?…等の意見の1つを具体化した模型だそう。

鬼ノ城 2009.4.30記

高速から鬼ノ城まで、案内板に従って走っていたはずが、あっちこっちと遠回りをしてしまった…。 どうにか砂川公園まで来れた時は、胸をなでおろした(^^;) それにしても「鬼ノ城の駐車場まで3000m」なんて案内があったけど、車でも結構な道のりなのに、これを歩くのか…と(^^;) しかも、道が狭い!対向車が来ませんように…と祈りつつ駐車場へ。 朝早いのが幸いして、1台もすれ違うことも無く、無事到着♪7時40分だったけど、既に1台先客が! さて、鬼城山ビジターセンターは、8時半の開館なので、まず散策することに。遊歩道を少し歩くと、ポストにパンフが入っていたのでありがたく貰う♪ さて、まず学習広場(展望台)へ。復元された角楼や西門等が、凄くいい感じで一望できてよかった〜♪ ちなみに、要所だけを見学する為、角楼から北門へ向かい、Uターンして分岐点から礎石建物群へ、 その後は屏風折れの石垣(第2展望台)、時計回りのルートを歩いた。1番印象深いのがやはり屏風折れの石垣! 休憩所下から眺めていたら、どこからか声が。よくよく見ると、屏風折れの石垣の端っこに女の人が(@@;)!! しかも、突出部の上ではなく、石垣を少し下りた端っこ!!!柵なんか勿論あるわけ無く、落ちたら一貫の終わり! 記念撮影中らしく、旦那さんがカメラのセットをしていたけれど、落ちたら物凄く夢見が悪いだろうから、そういうことは止めて欲しいなぁ(^^;) 最初はこの人達に気付かずに、いっぱい写していたけど、画像を見ると、意外と服や人が目立ってた(笑) その後、誰も居ない写真が写せたからよかったけど(^^;) それにしても、崩れないだろうけど、危うさを感じさせる石垣だった!さすがに端には行けなかった(^^;) 他にも門跡、水門跡、高石垣等、見所が多く、普通の城跡と違った雰囲気も味わえて大満足〜♪ のんびりと見学していたら、約2時間(同じ場所へ行ったロス時間も合わせて) もかかってしまった。朝早く着いたし、折角だし満喫しなきゃね(^−^)♪ (ちなみに、案内板によると1時間半らしい。)

▲上へ戻る