トロとまったり・tripのページ(杵築城 その2)

杵築・城下町

【左の案内板】注意:右側が北になっています。
【右の案内板】右の黄色の文字の所が、杵築城。

勘定場の坂

緩やかな傾斜と広い階段は、馬や籠かきの歩幅に合うように配慮されたもの。富士山や扇の形をした石もある。

【左&真ん中】青えん神社側の入口。写真右側の白い建物の所に、「勘定場の坂」の案内板が立つ。
【右】北台武家屋敷から(右下の写真の所から)で、天守の頭がちらりと見える(^^)

【左】青えん神社側からの坂。素敵!
【右】北台武家屋敷から見下ろして。

酢屋の坂(北台武家屋敷)と志保屋の坂(南台武家屋敷) ・サンドイッチ型城下町

【左】北台武家屋敷の酢屋の坂(手前の下り坂)から、南台武家屋敷の志保屋の坂(奥の上り坂)方面を。 坂の間には、商人の町がある。この凹凸になった城下町を「サンドイッチ型城下町」と呼び、 日本唯一と言われているんだそう(^^) 「サンドイッチ型城下町」の形状がよくわかるスポットが、 北台武家屋敷の酢屋の坂と南台武家屋敷の志保屋の坂。 確かに、よくわかるし、凄く素敵だなぁ〜(^w^)
【右】商人の町から北台武家屋敷の酢屋の坂を。

【左&真ん中】商人の町から南台武家屋敷の志保屋の坂を。
【右】商人の町。右の綾部みそ(白い車の所)に酢屋の坂があり、道路を挟んで、左に志保屋の坂がある。

北台武家屋敷

【左】酢屋の坂側から勘定場の坂方面。長い土塀が続く♪
【真ん中】勘定場の坂側から。
【右】酢屋の坂の灯籠。

大原邸

大原邸の門。見学せず。外から、草葺の屋根が、チラッと見えた(^^)

大原邸は、杵築藩の家老上席を勤めた家である。草葺の堂々たる屋根は、昔の面影を最もよく残す建物である。 伝えるところによると、この建物は杵築藩の分家で、支領であった松平家の物という。重厚な玄関構造は格式をもつ家と思われる。 特に庭園は本格的なもので、主屋の東にあって築山に接して八間ほどの池を掘り、 中央に中島を築いて、石橋を渡し、池の周囲に飛石を配した回遊式庭園である。(杵築市教育委員会の案内板より)

能見邸

見学無料だったけど、この後の予定も考えて、中に入らなかった…。

北台武家屋敷群に立地する能見家は、杵築藩主松平家の出身である。 三河国能見(現愛知県)を姓とし、5代藩主親盈の9男幸之丞が初代となる。 「居宅考」によれば、寛政の大火(1800)以前は、岡藤介(300石)の屋敷で、火災後、楽寿亭の御用屋敷に加えられて菜園場だった。 その後、能見氏が入ったものと思われる。平成19年3月、能見マサさんから寄贈を受け、平成20年度から保存解体修理を実施した。 建築年代を特定する資料に欠けているが、建築様式等から幕末期のものと推測され、武家屋敷の旧状をよくとどめている。 平成22年4月1日により新たな観光施設として、一般公開している。(案内板より)

磯矢邸

こちらも、入らず…(^^;)

藩政時代、この辺りは「北台家老丁」と呼ばれていた。この屋敷は、記録(居宅考)によると、 宝暦年間(1751〜1763)の頃は、安西源兵衛が住んでいたが、寛政の大火(1800)の後、御用屋敷(藩主の休憩所)である「楽寿亭」の一部に組み込まれた。 楽寿亭は文政7年(1824)に廃止されるが、その後再び武家屋敷となり、明治初年の「藩士居住図」や加藤家寄贈文書類の調査から幕末には、加藤与五右衛門(200石)の屋敷だったと分かった。 平成8年度の保存解体修理の際、発見された棟札や瓦から文久4年(元治元年)(1864)には、ほぼ現在の形になったものと思われる。 平成6年、磯矢昭三氏から寄贈を受けたことから磯矢邸と名付けた。(案内板より)

藩校学習館跡

【3枚】杵築藩校の学習館の門(藩主御成門でもある)が残っている。 (左の写真=外側、真ん中=内側)。 瓦には、杵築藩主松平侯家紋の雪笹が(^^) ちなみに、見学無料。門をくぐる時、「無料?」ってドキドキした(笑)

【左&真ん中】藩校「学習館」の30分の1の藩校模型学習館。
【右】学習館の模型もある。とても広かったんだなぁ。

南台武家屋敷(右=一松邸)

一松(ひとまつ)邸…杵築市初代名誉市民となった政治家、一松定吉氏の邸宅。

【左】杵築城から遠景を。旅行の時間の関係上、北台武家屋敷の見学をメインにした為、 南台武家屋敷は、簡単に済ませた(^^;)
【右】一松邸。凄い崖!

杵築・城下町 2011.4.30記

日本唯一のサンドイッチ型城下町だそうなので、その形状がよくわかる酢屋の坂と志保屋の坂を見学。 北台武家屋敷側から見たのだけど、坂がとても素敵だったし、サンドイッチ型というのがよく分かった(^w^) そして、北台武家屋敷の土塀が長く続く通りは、江戸時代の面影を感じさせてくれて、凄く良かった♪崩れそう! って、不安になる所もあったけど(笑)他にも、数多くの坂があって、見所があるけれど、 今後の予定が詰まっていたので、絶対に見たかった所だけの見学で終了(^^) ちなみに、紹介した所の見学時間は、約30分。そういえば、鏝絵(こてえ)を写すのを忘れた…(・・)

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