【左】白い棒が、山頂まで400m。
【真ん中】標柱付近。竪堀っぽく見えるなぁ…と。
【右】100m進めば屏風岩。
【左】分岐点にある大きな屏風岩。右側は山頂まで300mの標柱。
【真ん中】手書きの案内板。
【右】山頂方面へ。
【左】屏風岩から山頂へ進むと、斜面に石がゴロゴロ。
【真ん中】道が狭い。
【右】段差が歩きづらい(^^;)
分岐点に古井戸の案内板が立つ。 運動不足がたたって本当にキツく、体力の問題でパス(T_T)
■立花城古井戸…立花城は、元徳2年(1330)大友貞載(さだとし…大友家6代目)が築城した。 当時博多は、有数の貿易港で海外との交易の利権を求め、約250年間立花城を巡って、熾烈な争奪戦が展開され、 天正16年(1588)小早川隆景が、名島城を築き廃城となるまで、貴重な飲料水として使用されていた。(新宮町・福岡森林管理署の案内板より)
【左】前方を見て、まだ登るの!?…みたいな。急だなぁ…(^^;)
【真ん中】やっと、やっと後100m♪
【右】石垣跡方面でもあるけど、こちらは帰りに見に行く事にして、まず山頂へ向かった(^^)