【小諸城 その3】

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白鶴橋 紅葉谷 児童遊園地
(左)橋の先の動物園も見学できるのが嬉しい♪ (真ん中)白鶴橋から。深い堀! (右)児童遊園地は別料金。
(左=2009.9.21、他=2005.4.24撮影)
富士見台 土塁
(左&真ん中)富士見台からは富士山は見えず…。 (右)馬場の西側の土塁。 (右=2009.9.21、他=2005.4.24撮影)
馬場の西側
(左)虎口のようなものが。 (真ん中)進むと…。 (右)西谷。本当に、谷ばかりだなぁ。 (2009.9.21撮影)
馬場
直線コースだけ(往復するだけ)の鉄砲馬場。 別名「桜の馬場」ともいう。(碑より)
(左)馬場の桜は凄い!花見客も多い(@@)! (右)天守閣跡から。桜の撮影スポット!(2005.4.24撮影)
武器庫
この建物は文化14年(1817)藩主
牧野康長公が建てたもの。廃藩後、
取り壊され八幡村依田仙右衛門氏
宅へ移し更に東京へ移築し、使用
していたものを復元する為、当時の
外観等原形に近いものを建てようと
再建した。(案内板より)
(左)2005.4.24撮影。桜と♪
(右)2009.9.21撮影。木で埋もれる。
藤村記念館
藤村が小諸にやってきたのは、
明治32年の事。かつての恩師、
木村熊二に招かれて小諸義塾に
赴任した。以降小諸で過ごした
7年間に「雲」「千曲川のスケッチ」
「旧主人」等が生まれ、大作「破壊」
が寄稿された。(案内板より)
水の手展望台&水の手不明御門跡
■水の手不明御門跡… 小諸城の背面にある搦手にあり、左右の石積みの
間には間口九尺(2.7m)の門があった。 屋根の上は通路になっていて、
その先端には見張り役がいた曲輪があった。 城外に通じる唯一の抜け道
として、落城の際にのみ開かれる門。 (案内板より)

(左)2005.4.24の写真なので、バリケードが…(^^;)(2005.4.24撮影)
(左下)人があまりにも多くて、門跡を新しく写せず…。(2009.9.21撮影)
(下真ん中)崖上の展望台。(2009.9.21撮影)
(右下)千曲川。(2005.4.24撮影)
酔月橋&地獄谷
(真ん中)迫力のある崖上に、水の手展望台。 (右)水の手展望台から。 (右=2009.9.21、他=2005.4.24撮影)
小山敬三美術館
小諸出身の文化勲章受賞
小山敬三画伯の近代絵画が
数多く展示されている。
建物は我国最高峰の建築家
「村野藤吾」氏の設計。
(案内板より)

(真ん中)こだわりを感じるなぁ。
(2005.4.24撮影)
小諸市立郷土博物館
浅間火山と小諸の地形や地質、高原の動植物等が展示してあったんだけど、 屋上からの眺めが1番良かった♪
(真ん中)煙がモクモク出ている浅間山。最初は雲かと(^^) (右)袴腰(小諸城出城跡)方面。どの辺りだったかな?
これは、2005.4.24撮影したもので、2009.9.21時点では休館中らしい。

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