トロとまったり・tripのページ(足利義昭陣 その3)

足利義昭陣 ・ 道中〜遠景

(※ここで紹介するのは、アクセスの選択肢の1つで、自分用の覚書として詳細を。)
【左】(切り取り加工)県道301号の波戸岬少年自然の家入口信号から東へ。 次の十字路(真田昌幸陣の標柱が立つ)を右折。(2017/8/16撮影)
【右】真田昌幸陣の標柱が立つ分岐から伊藤盛景陣方面へ。(2017/8/16撮影)

【切り取り加工】伊藤盛景陣横からの遠景。右前の波戸岬少年自然の家の建物方面。(2019/1/3撮影)

【パノラマっぽく加工】真田昌幸陣の入口付近からの遠景。 おおまかに、左から氏家行広陣(写真中央から左側のグラウンドから手前の田んぼ)、足利義昭陣(波戸岬少年自然の家)、No.127陣(波戸岬少年自然の家の右側〜風力発電の風車付近)。(2017/8/17撮影)

【切り取り加工】上記と同じで真田昌幸陣の入口付近からの遠景。(2019/1/3撮影)

足利義昭陣 ・ 遠景

【切り取り加工】加藤義明陣からの遠景。風車の左奥かな?(2019/1/4撮影)

【切り取り加工】加藤義明陣からの遠景。写真左端上部が名護屋城の本丸。 写真右側上部の風車の左奥かな?(2019/1/4撮影)

足利義昭陣 2018.1.4記

今回は、佐賀県遺跡地図で位置を確認してから陣跡へ。 前回、標柱と案内板を見つけているので、今回は違う角度から陣跡を写したい…と、波戸岬少年自然の家の南側の道を車で北上したら道が狭かった! しかも、道が通り抜け出来無さそうなので、途中で方向転換。 が、狭い道&すんなりする場所も無いので、ちょっとしたスペースを用いて、何度も何度も切り返して大変だった(@@;) その後、氏家行広と足利義昭の案内板を過ぎた先に、No.127陣へ向かう北側の道を見つけたので、徒歩で向かうと陣跡の遠景が見えた♪ このNo.127陣へ向かう道は、オルレコースらしく、波戸岬少年自然の家の敷地内を通る事もできた。 前回は、陣跡が漠然とした感じだったけど、確認してから行くと分かりやすくてよかった(^^)
※ちなみに、「オルレ」とは、韓国・済州(チェジュ)島で始まったトレッキングのことらしく、 済州島の方言で「通りから家の間を通る狭い路地」なんだそう。案内板に表記が無いと分からないわ〜。

足利義昭陣 2017.8.16記

真田昌幸陣、氏家行広陣の標柱の後、坂を上がるとすぐ足利義昭陣の標柱が立っているので忙しい(^^) やたらと立派な石垣の入口の波戸岬少年自然の家が陣跡のようなので駐車場から撮影。

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