(※ここで紹介するのは、アクセスの選択肢の1つで、自分用の覚書として詳細を。)
【切り取り加工】直江兼続陣の標柱から北へ進んだ分岐方面。 この時は、十字路から左側の道を進むので、写真右側の分岐から徒歩で向かった。(2019/1/3撮影)
【左】(切り取り加工)上記の右側の分岐を進んで左側。正面が陣跡の東方面。(2019/1/3撮影)
【右】上記の十字路を左折。(2019/1/3撮影)
【切り取り加工】No.125陣の十字路付近から北〜東側の遠景を。写真左側の左カーブの右側に標柱が立つ。(2019/1/3撮影)
【左】(切り取り加工)十字路を左折した所から陣跡の遠景を。(2018/1/4撮影)
【右】左の写真と同じで、南西へ進む。(2019/1/3撮影)
【左】右上の写真の奥のアスファルトが終わった先で、藪化した道を進む。(2019/1/3撮影)
【真ん中】No.125陣と直江兼続陣との間の入り江付近。大きな石付近から入り江へ。(2019/1/3撮影)
【右】No.125陣(写真右側)と直江兼続陣(写真左側)との間の入り江。(2019/1/3撮影)
【左】No.125陣(写真左側)と直江兼続陣(写真右側)との間の入り江。遺構かどうかは分からない石垣が見られた(^^)(2019/1/3撮影)
【右】石垣と直江兼続陣(写真右側)。(2019/1/3撮影)
【左】No.125陣側から入り江を挟んで、直江兼続陣方面。(2019/1/3撮影)
【右】左の写真の右側の直江兼続陣方面。(2019/1/3撮影)
【左】直江兼続陣の西側方面。(2019/1/3撮影)
【右】直江兼続陣側から入り江を。(2019/1/3撮影)