これまでに、数回の発掘調査が実施されてきたが、平成9〜12年度には下り線サービスエリア改良工事に伴う発掘調査を行った。 その結果、溝で区画された中に掘立柱建物、地下式倉庫などを配置した戦国時代の遺構などが検出され、大寺院であった敏満寺を中心に、門前町的な空間が作られていたことが判明した。(滋賀県教育委員会の案内板より)
とりあえず、いろいろと…。
敏満寺城(下り) 2008.8.9記
帰省中に、朝御飯を兼ねて寄ってみた(^^)上りはいい感じであったんだけど、 下りの説明板は、ひっそりと端の方に置かれているだけだった(^^;)