真田井戸 | ||
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城内唯一の大井戸でもあった。 この井戸からは、抜け穴があり、 城北の太郎山麓の砦に通じ、 敵に包囲されてもその抜け穴より 兵糧を運び入れるにも、城兵の 出入りにも不自由しなかったと いう伝説がある。(案内板より) (左)凄い伝説。('09.9.21撮影) (右)神社の幟。('05.4.23撮影) |
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酒樽茶室・亀庵&百余亭 | 参道 | |
(左&真ん中)酒樽の茶室!なんだか松ぼっくりみたい(^w^) (右)東虎口櫓門方面。(2009.9.21撮影) | ||
南櫓&東虎口櫓門&北櫓 | ||
(真ん中)光に照らされる櫓門。 (右)土橋から堀を。 (左=2009.9.21。夜=2009.9.20、右=2005.4.23撮影) | ||
東虎口櫓門 | ||
南櫓、北櫓は既に移築復元されて
いたが、城門は平成6年2月に復元、
東櫓門とし全て完成。 (左)表側。右側の石垣に真田石がある。 (真ん中)南櫓側から。 (右)北櫓側から。 (2005.4.23撮影) |
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(左&真ん中)裏側。違いは窓(笑) (右)表側から。 (左='05.4.23、真ん中='09.9.21、右='09.9.20撮影) | ||
真田石 | ||
真田昌幸(幸村の父)が上田城築城の際、
太郎山から掘り出したこの大石 (長径3m)を「真田石」と名付けた。 その子・信之は松代へ移封の時、 この石を家宝として持って行こうとしたが、 微動だにしなかったと伝えられる。 以来、文字通り上田城に備わった礎石である。 この真田石を始めとして、 上田城の石垣の石材の 大部分は市街地北方、太郎山産の緑色凝灰岩。 確かに大きいけど、家宝としようなんて…。 他にもあるだろうに(^^;) (2005.4.23撮影) |
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南櫓 |
尼ヶ淵(駐車場付近)から。 ライトアップ姿が見れて良かった〜♪ (左=2009.9.21、右=2009.9.20撮影) | |
(左上)東虎口櫓門外側から。 (上真ん中)南櫓の入口。 (右上)石垣の修復工事前。 3時半位の撮影だったので、 日の当り具合がいい感じ。 (左)鬼瓦を。 (右)模型。手前が尼ヶ淵。 |
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六文銭の旗&桜 | ||
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真田家の家紋として名高く六文銭 とも呼ばれるが、仏教では死者が 三途の川を渡る時、渡し守に拂う 渡り賃だと言われる。不惜身命を 唱える武士にとって、ふさわしい 旗印とされ、つまり、いつでも死ぬ 覚悟があると言うことが示されて いる。(案内より) 南櫓と北櫓から。('05.4.23撮影) |
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北櫓 | ||
(左)土橋から。木が邪魔だなぁ。 (右)近付くと、かろうじて明るい。 (左下&下真ん中)本丸側から。 (右下)東虎口櫓門側から。 (左下)2009.9.21撮影。 (他)2005.4.23撮影。 |
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