トロとまったり・tripのページ（久留米城　その5）

【左】巽櫓跡から本丸南東側の石垣を。見えづらいけど、写真中央が冠木御門跡。
【真ん中】巽櫓から。
【右】石段。

この場所に建っていた巽櫓（巽は東南の方向を指す）は、久留米城内に建っていた七櫓の中でも最大のもので、 規模は六間×七間の大きさで本丸を兼ねていた。（久留米市の碑より）

【左】巽櫓跡へ。画家　青木繁の碑の背後が見える。
【真ん中】巽櫓跡。
【右】巽櫓跡から蜜柑丸を見下ろして。

【左】巽櫓跡の南東。
【真ん中＆右】巽櫓跡の石垣を角度を変えて。

【左】巽櫓跡から南側の下側。ちょっとした石組が気になる。
【真ん中】巽櫓跡の南側の水堀、巽櫓跡の下の石垣、道を奥へ進むと蜜柑丸へ。
【右】巽櫓跡の下の石垣から水堀を。

【左】蜜柑丸跡から巽櫓跡（上方の石垣）を見上げて。
【右】左の写真の右側から。

【左】南東の水堀側から。上部が巽櫓跡。
【右】左の写真の右側から蜜柑丸方面。

巽櫓跡にある画家青木繁の碑。

【左】巽櫓跡の南側の水堀。
【真ん中】巽櫓跡から見下ろして。
【右】巽櫓跡の下の石垣から南側。今は道路だけど、横に水堀が続いていたんだな〜。

【左】本丸南東の巽櫓下の東側に続いていた水堀跡を。写真右奥が本丸、水堀跡はフェンスの横。
【真ん中】左の写真の反対側で、東を向いて。水堀は筑前堀跡の手前付近で北側になる。
【右】篠山城前信号の所の筑前堀跡。