【姫路城 その4】

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東小天守と大天守
(左)どっしりして格好いい〜♪青みを帯びた白壁も素敵。  (右)個人的に大好きなアングル。なんとも美しい!!
への門(外側&内側から) との一門&トの櫓
(右)これも櫓だったのか!と思ったトの櫓(笑) ツルンってしてるから、なんか壁っぽく見えたんだよね〜(^^;)
との一門(外側&内側から) トの櫓
■搦手門…城の裏門を搦手門といい、「との一門」から外へ向かって、 「との二門」「との三門」「との四門」と急坂に頑丈な門を構え、 城の護りを固めていた。現在「との三門」は無い。「との一門」は 城内の他門とは異なり、門櫓は板張りで、2階の窓は突き上げ戸である。 城の西北方の山上に築かれていた中世の置塩城の大手門を移築したと いわれている。(案内板より)
とのニ門(外側&内側)&その先の石段
左側の写真のアングル好き♪他の観光客も、 このアングルを狙ってて、順番待ちみたいな感じだった(^^)
折廻櫓(左=ちの門) ちの門 旧番所(左=ちの門内側)
■旧番所…備前丸と呼ばれていた池田公の御殿に通ずる 重要な箇所なので、常時警備の武士がここに詰めて警戒に 当たっていた。現代で言う守衛室だが、ここにも狭間が 設けられ、城の番所としての特色がある。また、この窓も 珍しいもので、与力窓と呼ばれる。番所は、この他 備前丸の正門に当たる「ぬ」の門にも残っている。 (案内板より)
井郭櫓 備前門(外側)
ちの門から備前門に通ずる天守の東側に搦手口を援護するように置かれたのが、 井郭櫓である。この櫓の内部は東室、西室、北室の三室があり、西室の 中央部に井戸を備え、井枠を囲んで流しの設備を作り、井戸の深さは 16.0m、水深1.0mで、つるべを釣っている。
備前門(内側) 折廻櫓(備前門の左横) 備前丸
備前門から備前丸へ入ると、一気に明るくなって、 写真の色も鮮やかに(^^)

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