トロとまったり・tripのページ(津山城 その3)

表鉄門跡付近 ・ 包(鼓)櫓跡と十四番門跡

【左】写真奥が表鉄門跡で、写真右側の石垣が包(鼓)櫓跡(写っていないけど、その右側が十四番門跡)。
【右】包(鼓)櫓跡と十四番門跡。この時は、表鉄門をくぐらず、右側の方の十四番門跡へ向かってみた。 苔むした緑色の石垣と緑の葉がいい感じに合う(^^)(※紹介は順番通りでは無い場合があります。)

十四番門跡〜瓦櫓跡

【左】十四番門跡。奥に太鼓櫓跡の石垣が見える。
【真ん中】太鼓櫓跡の下を進んで…。
【右】瓦櫓跡はこの辺りかな…?その後、月見櫓跡、粟積櫓跡の石垣の高さに圧倒されながら進む。

粟積櫓跡

小天守と呼ばれた櫓。由来は、川上村粟積山から用材を伐り出してきたところから。(案内板より)

【左】左側部分に続いているのが、大戸櫓跡。右側に十一番門跡。

大戸櫓跡&粟積櫓跡
大戸櫓跡
長屋櫓跡

■大戸櫓跡…由来は、用材を柵原町の大戸から伐り出してきたところから。(案内板より)

【左】右側が粟積櫓跡。

左から十一番門跡・月見櫓跡・矢切櫓跡・太鼓櫓跡

【パノラマっぽく加工】粟積櫓跡と月見櫓跡の間が十一番門跡。パノラマっぽく加工したくなるほど、長くて大きな石垣!

月見櫓跡

【左】本丸側から。上部はこんな石垣に。
【右】東側から。

矢切櫓跡

【左】(切り取り加工)左側が月見櫓跡、標柱がある石垣上が矢切櫓跡。
【右】正面から。

太鼓櫓跡

毎日十二刻を報ずる太鼓が打ち鳴らされていた太鼓櫓跡。(案内板より)

【左】本丸側からで、写真右側が包(鼓)櫓跡。
【右】十四番門跡から進んだ所から。

包(鼓)櫓跡

【左】(切り取り加工)左側が太鼓櫓跡、右側が包(鼓)櫓跡。
【右】表鉄門跡付近から、包(鼓)櫓跡と十四番門跡。

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