【左】内堀から表門跡に架かる橋を。(2006/4/30撮影)
【右】内堀から表門跡に架かる橋から左側へ進んだ所の鉢巻石垣と腰巻石垣。(2006/4/30撮影)
【左】表門跡に架かる橋の袂に立つ琵琶湖八景「月明 彦根の古城」の碑。月明かりに照らされた彦根城。素敵かも〜(^^)(2006/4/30撮影)
【右】道路を挟んだ所のポスト。「別に、載せなくても。」なんて、ツッコミたくなるポスト(笑)(2006/4/30撮影)
【左】内堀に架かる橋から表門跡を。(2006/4/30撮影)
【右】左の写真の表門跡の奥の登り石垣。彦根城博物館(表御殿)側から。(2006/4/30撮影)
【左】彦根城博物館(表御殿)方面。(2006/4/30撮影)
【右】彦根城博物館(表御殿)側から桝形方面。(2006/4/30撮影)
【左】表門跡側から。格好いい〜♪(2006/4/30撮影)
【右】鐘の丸から表門坂を見下ろして。表門坂を見下ろすと門跡が。鐘の丸の虎口からテクテク下りて、廊下橋をくぐって表門坂へ。(2006/4/30撮影)
【左】着見台(月見櫓跡)から見下ろして。(2006/4/30撮影)
彦根藩主の藩庁であったところで、ここで藩の政治が行われ、また藩主が日常生活を送った。 この建物は、彦根城郭の主要な建物の1つであった表御殿を復元したもので、目の前に広がる大きな2棟の建物は、対面や儀式に使われた書院造の建物である。 表御殿の中央を占める能舞台や、藩守が日常生活を営んだ奥向は、当時の姿さながらに木造で復元しており、現在これらの建物は彦根城博物館として開館している。(案内板より)
【3枚】(2006/4/30撮影)【右】「ひこにゃん」の可愛さに撮ってしまった(笑)